【モスクワモーターショー10】ダンロップが最新の技術を紹介

自動車 ニューモデル モーターショー
ダンロップブース(イメージ)
ダンロップブース(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

住友ゴム工業は、ロシアでのタイヤ販売子会社であるダンロップタイヤ・CISが8月25日から9月5日まで、モスクワで開催される「モスクワ国際オートモービルサロン2010」(モスクワモーターショー)に出展すると発表した。

自動車需要の成長が期待されるロシアでダンロップブランドをアピールするのが目的。

ブースでは、ダンロップブランドの歴史、現地で販売する補修用の最新タイヤのラインアップを展示する。また、最先端技術を駆使して開発した高性能なランフラットタイヤ技術、スタッドレスタイヤの技術、特殊吸音スポンジによる静粛性技術、タイヤの転がり抵抗低減技術、石油外天然資源タイヤなど、同社の環境・安全・快適性に対応する技術を様々な実験を通して分かりやすく紹介する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. トヨタ カムリ 新型、全車ハイブリッドに…今春米国発売
  2. マツダ、新型3列シートSUV『CX-80』をついに世界初公開 日本導入時期は
  3. レクサス『GX』通常販売は今秋に、先行して100台を抽選販売へ 価格は1235万円
  4. ジムニー愛好者必見! ベルサスVV25MXが切り拓く新たなカスタムトレンドPR
  5. EVは自宅充電と電気料金プラン選びが大切! 竹岡圭がユアスタンドに聞く、“楽しくお得なEVライフ”のコツPR
  6. シトロエンの新デザイン採用、『C3エアクロス』新型を欧州発表
  7. トヨタ『ランドクルーザー250』発売、520万円から…特別仕様車も
  8. トヨタ ランドクルーザー250 をモデリスタがカスタム…都会派もアウトドア派も
  9. 日産はなぜ全固体電池にこだわるのか? 8月にも横浜工場でパイロットプラントを稼働
  10. トヨタ堤工場、2週間生産停止の真相、『プリウス』後席ドア不具合で13万台超リコール[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る