バス運転手に暴行の男を逮捕

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14日午前5時40分ごろ、兵庫県神戸市灘区内の市道(港湾幹線道路)で、通行を巡る交通トラブルから男が路線バスのドアを破壊し、運転手から携帯電話機を奪う事件が起きた。男は逃走したが、警察は後に37歳の男を強盗傷害容疑で逮捕している。

兵庫県警・灘署によると、バスは神戸フェリーバスが運行するもので、事件当時は回送車としてハーバーハイウェイ(神戸市が管理する自動車専用道路)を走行していたが、後ろから強引に追い抜いてきたワゴン車が前方でバスの進路を塞ぐように停車した。

ワゴン車を運転していた男はバスのドアを素手で叩き、バスを運転していた62歳の男性に対して「謝罪しろ」などと叫び続けた。危険を感じた運転手は持っていた携帯電話で警察に通報したが、男はドアを蹴破って車内に進入。男性を殴りつけ、携帯電話機を奪って逃走した。

通報を受けた同署員が現場へ到着していた際には、男はすでに逃走していたが、運転手の男性はワゴン車のナンバーを記憶しており、警察はこれを元に捜査を開始。クルマを所有する会社を割り出し、当時このクルマに乗っていた神戸市東灘区内に在住する37歳の男を強盗傷害容疑で逮捕している

現場は神戸市灘区摩耶埠頭付近。調べに対して男は「バスにクラクションを鳴らされたり、煽られたりしたので腹が立った」などと、容疑を大筋で認めているが、運転手への暴行等については否認しているという。これに対し、バスの運転手は「トラブルは無く、身に覚えはない」と説明しているようだ。

《石田真一》

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