日本電産、1000億円の新株予約権付社債を発行---買収資金も視野に

自動車 ビジネス 企業動向

日本電産は、2015年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債として額面総額上限1000億円を発行する。

今回の資金調達は、短期借入金の返済資金に充当するためとしている。

ただ、同社はM&Aや海外の設備投資に積極姿勢を貫いており、特に為替が円高に推移してから、海外メーカーの買収を積極化する方針で、調達した資金をこうした買収資金として活用することも視野に入れている。

今回発行する新株予約権付社債は、当初時価以上の転換価額を設定し、当面の1株当たり利益の希薄化を抑制するのに加え、ゼロ・クーポン、払込金額が社債額面金額の100.5%で発行されるため、当面の金利コストの最小化が図れるとしている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『RX』大幅改良へ、新デザイン判明!…フロント刷新&内装進化
  2. トヨタ・クラウン・クロスオーバー 改良新型、米国で先行発表…第5世代ハイブリッド新搭載
  3. マツダ『RX-7』後継は2027年前後か、ロータリースポーツ復活に現実味
  4. DAMD『クロスビー ビーモア/リトルD.』は“かわいい”も“ワイルド”も叶える。あなたなら、どっちを選ぶ?PR
  5. ブリヂストン、新スタッドレス『ブリザック アイスピーク』9月1日発売、氷上・雪上性能&摩耗ライフ向上
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. フィジカルAIがもたらす自動車業界の地殻変動とモビリティの未来…博報堂DYホールディングス 執行役員 CAIO 森正弥氏[インタビュー]
  3. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  4. 2107馬力のハイパーEV、リマック『ネヴェーラR』に「ファウンダーズエディション」…特別な顧客向けの10台は発表前に完売
  5. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
ランキングをもっと見る