2輪オーナー向けサーキットライディング 9月22日

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
ショートサーキット・ライディングミーティング
ショートサーキット・ライディングミーティング 全 1 枚 拡大写真

富士スピードウェイは22日に、「バイク仲間で集まりたい!」「サーキットを一度走ってみたい!」、「もっと速く走る技術を身につけたい!」といった2輪オーナーを対象に、ショートサーキット(全長920m)でライディングミーティングを開催する。

講師は、鈴鹿8時間耐久ロードレースやもてぎ7時間耐久ロードレースなどへの参戦経験を持つ国際ライセンスライダーの戸田隆氏だ。

プログラムは、先導車に続いてコースレイアウトや走行ラインを学べる「先導走行」、15分×4回(計60分)の「フリー走行」、基礎から専門的なことまで学べる「座学講座」に加え、講師との昼食・懇談がセットになっている。

参加費(税、昼食込)は1万2000〜2万5000円。応募台数は先着45台。125cc以下、アメリカンタイプ、モトクロス、スクーターは対象外。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「本当に世に出るとは」わずか1トンの車体に800馬力V12を搭載、「超アナログ」なスーパーカーにSNS沸く
  2. 販売わずか3年の希少車種、「角目」のいすゞ『117クーペ』【懐かしのカーカタログ】
  3. 第3世代e-POWERの日産『キャシュカイ』が無給油で英国縦断! その実力に日本導入への期待高まる
  4. 【ボルボ XC60 ウルトラB5 新型試乗】大胆緻密なマイチェンが証明する、ベストセラーであり続けている理由
  5. 日産『リーフ』新型、米国EV最安値の約440万円から…今秋発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る