MINIクロスオーバー、WRC参戦に向けテスト開始

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クロスオーバー/カントリーマンWRCテストカー
クロスオーバー/カントリーマンWRCテストカー 全 2 枚 拡大写真

BMWグループのMINIは9日、MINI『カントリーマン』(日本名:『クロスオーバー』)が、WRC(世界ラリー選手権)参戦に向けたテストを開始したと発表した。

[写真:クロスオーバー/カントリーマン量産型]

シェイクダウンテストは、英国ウォリックシャーにあるプロドライブ社のプルービンググラウンドで実施。4日間に渡って、ターマックを中心に走り込んだ。

テストカーは、暫定的にエアロパッケージを装着。MINIによると、WRC参戦マシンの最終デザインは確定していないという。

テストを担当したプロドライブ社のテクニカルディレクター、デビッド・ラップワース氏は、「グラベルでの本格的テストの前に、全てのシステムが正常に作動するか、入念に確認した」とコメントしている。

MINIは今後、ポルトガルにおいて、グラベルでの走行テストを1週間行う計画。MINI『カントリーマンWRC』は、2011年にWRCデビューを果たす予定だ。

《森脇稔》

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