NTTドコモ、FOMAユビキタスモジュールを低価格化 音声通話にも対応

自動車 ビジネス 企業動向
FOMAユビキタスモジュールの活用イメージ
FOMAユビキタスモジュールの活用イメージ 全 1 枚 拡大写真

NTTドコモは9月30日より、FOMAユビキタスモジュール「FOMA UM01-HW」を発売する。従来製品と比べ低価格化し、音声通話、SMS、国際ローミングに対応したことが特徴だ。

これまでドコモは、FOMAユビキタスモジュールにより、自動販売機の在庫管理やタクシー・バスなどの運行管理、電力・水 道・ガスなどの遠隔検針、情報掲示システムへのコンテンツ配信、モバイル決済などのB2B利用を中心にマシンコミュニケーション市場の拡大を図ってきた。

今回発売する「FOMA UM01-HW」は、従来製品に比べて低価格化を実現。さらに、従来のパケット通信に加え、FOMAユビキタスモジュールとして初めて音声通話機能やSMS機能(ショートメッセージサービス)、国際ローミングに対応した。

音声通話への対応では、エレベーターでの緊急連絡用のインターホン機能を実装、SMS機能への対応では、より簡易に情報掲示板などへの テキストの配信などが可能となる。また、国際ローミングについては、海外にある建機などの稼動管理を行うことができるなど、新たな利用シーンに対応することができる。

ドコモは、「新機能を搭載し、低価格なFOMAユビキタスモジュールを販売することで、マシンコミュニケーション市場の更なる活性化を図っていく」としている。

《宮崎壮人》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産が“超短期開発”を本格導入?…次期『スカイライン』最終デザインをプレビュー!
  2. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  3. スズキ『エブリイ』のデッドスペースを有効活用! 専用「ダッシュボードトレイ」発売
  4. トヨタの新型ハイブリッドスーパーカー『GR GT』、欧州デビューへ…グッドウッド2026
  5. 「100万円切り」はあるか? 新型『CB400スーパーフォア』、ホンダが鈴鹿8耐で“本気のサプライズ”!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  3. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  4. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 全固体(半固体)電池の現在地と将来展望~問われる全固体電池ならではの優位性とその価値の再定義~
  5. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
ランキングをもっと見る