【ハノーバーモーターショー10】ルノーの商用EV、実質価格は170万円から

エコカー EV
カングーエクスプレスZ.E.
カングーエクスプレスZ.E. 全 6 枚 拡大写真

ルノーはドイツで開幕した欧州最大規模の商用車ショー、ハノーバーモーターショーにおいて、『カングーエクスプレスZ.E.』を一般向けに初公開するとともに、その価格を公表した。

画像:カングーエクスプレスZ.E.

同車は、欧州で販売中のLCV(ライト・コマーシャル・ビークル)、『カングーエクスプレス』をベースに開発したルノーの商用EV第1弾。モーターは最大出力60ps、最大トルク23kgmを発生し、2次電池は蓄電容量22kWhのリチウムイオンバッテリーだ。

動力性能は、最高速130km/h(リミッター作動)、最大航続距離160km。充電は220Vソケット(16A)で、 6 - 8時間となる。

ルノーは今回、同車の価格を明らかにした。税別で2万ユーロ(約227万円)からだが、フランスなど欧州主要国では、EV購入者に対して、最大5000ユーロ(約57万円)の優遇税制措置が適用されるため、実質価格は1万5000ユーロ(約170万円)まで下がる。

ルノーは、「1回の充電にかかる電気代は、1〜2ユーロ(約113〜126円)程度」と説明。車両価格とともに、EVの維持費の安さをアピールしている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ハーレーの新型は「自動車免許」で乗れる!…土曜ニュースランキング
  2. レクサス『IS』が14年ぶりフルモデルチェンジへ ! 600馬力のBEVセダンに変身!?
  3. ホンダ『CT125 ハンターカブ』の3Dモデルを無料配布開始、クリエイター向け素材提供サービス「CLIP STUDIO ASSETS」
  4. ヤマハの3輪スクーター『トリシティ300』に専用エアバッグ搭載、オートリブと共同開発
  5. 「自動車免許で乗れる」新型ハーレー初公開へ、大阪・東京モーターサイクルショーでずらり最新17モデルを展示
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る