【ユーロNCAP】ホンダの追突軽減ブレーキ、最も優れた先進安全技術に認定

自動車 テクノロジー 安全
パリモーターショーで追突軽減ブレーキがユーロNCAPアドバンス賞を受賞
パリモーターショーで追突軽減ブレーキがユーロNCAPアドバンス賞を受賞 全 6 枚 拡大写真

ホンダは1日、パリモーターショーで同社の開発した「追突軽減ブレーキ」(CMBS)が、ユーロNCAPから、今回初めて導入された「アドバンスド賞」を受賞しと発表した。

パリモーターショー会場で行われた受賞式の様子

同賞は、自動車メーカーの安全技術を表彰する制度で、先進安全技術を評価し、自動車の安全性能やメリットを消費者により分かりやすく伝えることを目的に導入された。ホンダでは、今回の受賞によって衝突を予測しその被害を軽減するCMBSが最も優れた先進安全技術の一つとして認められたとしている。

受賞したCMBSは、走行状態や前走車との距離、相対速度などから追突の危険性を判断し、警報によりドライバーに回避操作を促すとともに、ブレーキを制御して速度を低減、追突事故の回避支援とダメージ軽減を図るシステム。

ホンダでは、ドイツで行われた交通事故の統計を元に欧州全体への影響を推計したところ、欧州で運転される全ての自動車がCMBS装着車と仮定した場合、年間20~25万件の交通事故を回避または事故被害を軽減できたとの分析結果をまとめている。

CMBSは欧州では、上級モデル『レジェンド』に標準装備しているほか、『アコード』、『アコードツアラー』、『CR-V』の上級グレードにオプション設定している。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『シエンタ』次期型は2027年登場か---新開発1.5Lエンジン搭載
  2. トヨタ『クラウンセダン』一部改良、新グレード「G」を649万9900円で設定…「Z」より約103万円安い
  3. 日産のセダン『セントラ』に2027年型、CVT改良と「ミッドナイト・エディション」追加…米国発売
  4. 8月の車名別ランキング、ホンダ『N-BOX』首位、ダイハツ『ムーヴ』9位後退[新聞ウォッチ]
  5. 「これ、フルモデルチェンジじゃん…」レクサス『NX』の“一部改良”にSNSも驚き、大胆イメチェンに「最高にキマってる」の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. 6歳でも150cmでもない?「ジュニアシート卒業」を見極める“5つのステップ”とは【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る