新日鉄とテルニウム、メキシコでの合弁工場新設で合意

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新日本製鐵は、ルクセンブルグのとテルニウムとメキシコで自動車用(合金化)溶融亜鉛メッキ鋼板を合弁で製造・販売することで合意した。

両社は合弁でメキシコに合弁会社「テニガル」を設立する。資本金は1億7500万米ドルで、新日鉄が49%、テルニウムが51%出資する。

新会社は約3億ドルを投じて新日鉄の最新鋭設備と同等の溶融亜鉛メッキラインをメキシコ・モンテレー市郊外に新設する。2013年から稼働し、自動車用外板・高張力鋼板を含む高級・高品質の(合金化)溶融亜鉛メッキ鋼板を製造・販売する。生産能力は年産40万トン。

メキシコの自動車市場は、好調に推移しており、自動車生産台数も回復している。合弁工場は、日系をはじめとするメキシコにある自動車メーカーの高級自動車用鋼板を供給して事業を拡大していく。

《レスポンス編集部》

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