みちびき、測位信号送信開始…GPS受信機の対応支援制度も

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
準天頂衛星「みちびき」
準天頂衛星「みちびき」 全 6 枚 拡大写真

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12日、9月11日に打ち上げた準天頂衛星初号機「みちびき」からの測位信号送信開始に先立ち、市販GPS受信機の準天頂衛星システム対応支援の制度を開始すると発表した。

写真:準天候衛星みちびき

支援制度は、カーナビや、携帯電話で採用されている一般のGPS受信機を準天頂衛星システムの測位信号を受信、処理できるように改修、新規開発する受信機/チップメーカーを技術的に支援するもの。

支援制度の内容は、JAXAが所有する信号シミュレータの貸与またはRFレコーダを用いた信号記録、JAXAモニタ実験局でのみちびき観測データの提供、みちびきからの信号受信評価の共同実施などで、直接資金的な支援を行うものではなく、受信機/チップメーカーの自主的な開発を側面からサポートする。

支援制度の期間は、2010年10月12日〜2012年3月31日。支援制度の活用を希望する受信機メーカーは、JAXA宇宙利用ミッション本部ウェブサイトから申し込むことができる。

《》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『アウトランダーPHEV』が2028年フルモデルチェンジか!? 4モーター4WDの可能性も
  2. ホンダとオニツカタイガーがコラボ、「タイガーイエロー」の新型バイク『ミッド・スポーツ・コンセプト』初公開
  3. 三菱『パジェロ』新型、プレス工業のフレーム採用…堅牢な構造を維持しながら生産性を高めたフレームを独自開発
  4. アウディ6車種858台リコール、燃料漏れ
  5. 【スズキ ジムニーノマド 新型試乗】「よくできた万能SUV」だととらえると、評価を誤ることになる
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. シェフラー、ヒューマノイドロボット向け成形波動ギアボックスを2027年量産開始…自動車向けノウハウ活用
  4. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
  5. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
ランキングをもっと見る