サーブの新型コンパクト、BMWのFFシャシーを利用か

自動車 ニューモデル 新型車
サーブは既にBMWからエンジンの供給を受けることを発表している(写真は現行9-3)
サーブは既にBMWからエンジンの供給を受けることを発表している(写真は現行9-3) 全 2 枚 拡大写真

2012年から、BMWからエンジン供給を受けると発表したばかりのサーブ。そのサーブが、FF車用のプラットフォームもBMWから導入する可能性があるという。

画像:サーブ9‐3とBMW1シリーズ

英国の自動車メディア、『AUTOCAR』が15日に報じたところによると、サーブは新型コンパクトの『9-2』用のFFシャシーを、BMWから供給を受ける方向で協議を続けているという。

すでにBMWは、『1シリーズ』の下に位置する入門シリーズに、BMWブランドとしては初のFF駆動方式を採用すると公表ずみ。サーブが導入を検討していると見られるFF用車台は、これと密接な関係がある。

サーブにとっては、BMWから技術を取り込むという狙いがある。またBMWにとっては、FF車台の開発にかかるコストを削減するというメリットがあると思われる。

果たしてサーブは、エンジンに続いて車台もBMWから導入するつもりなのか。新型9-2は、2012年以降に登場する見込みだ。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱のスーパーセダン『ランエボ』ついに復活? 400ps超、PHEVの可能性
  2. 最新安全装備との両立を実現…ダムドが『ジムニーノマド』2型・『ジムニー/シエラ』5型向けカスタムパーツを同時発売
  3. 日産の株価が3日続伸…国内生産台数100万台へ
  4. ホンダ『シビックタイプR HRC』は2027年登場か…“究極のFF”が市販化の可能性
  5. クルマが静かになると走りまで上質に感じる? ポルシェ911に「調音施工」を施してみた
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
ランキングをもっと見る