NTTドコモ、サムスン製スマートフォン GALAXY S を28日に発売

自動車 テクノロジー ネット
「GALAXY S」メニュー画面 「GALAXY S」メニュー画面
「GALAXY S」メニュー画面 「GALAXY S」メニュー画面 全 5 枚 拡大写真

 NTTドコモは21日、5日に発表したサムスン製スマートフォン「GALAXY S」の販売を、28日より開始すると発表した。

 「GALAXY S」は、Android OS 2.2を搭載し、Flashに対応。また4インチのスーパー有機ELディスプレイ「SUPER AMOLED」を採用し、フルハイビジョン動画を高精細な画質で視聴できる。。カメラはハイビジョン動画撮影対応で500万画素。サイズは、高さ122mm×幅64mm×厚さ9.9mm。カラーは「メタリックブラック」の1色。

 またiモードのメールアドレス(@docomo.ne.jp)や、絵文字・デコメの利用が可能な、スマートフォン向けISP「spモード」に対応。「ドコモマーケット」や「Androidマーケット」、「SAMSUNG APPs」からのアプリケーションのダウンロードが可能。

NTTドコモ、サムスン製スマートフォン「GALAXY S」を28日に発売

《RBB TODAY@RBBTODAY》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  2. 日産 リーフ 新型を発表、第3世代は航続600km超のクロスオーバーEV
  3. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  4. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
  5. 日産 リーフ 新型の価格を予想する!…ベースは400万円台前半か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る