ブリヂストン中期計画---2012年に売上高3.5兆円、営業利益2800億円

自動車 ビジネス 企業動向

ブリヂストンは、「中期経営計画2010」を策定した。

新しい中期計画は、対象年度を2011年から2015年までの5年間とし、従来計画を策定してからの事業環境の変化を反映させ、今回、必要と考える戦略・施策を追加・更新した。

グループ全体の体質改善として売上債権・棚卸資産の圧縮や設備投資を削減していく。事業ごとの施策では、オセアニアのタイヤ生産拠点を再編するほか、スチールコード事業を再編する。国内タイヤ・化工品販売体制の再編をさらに進めるとともに、国内タイヤ生産体制を集約する。

また「土俵を変える」取り組みとして戦略商品の拡大、合理化努力、多角化事業を展開していく。具体的には、タイヤ戦略商品としてはランフラットタイヤや超高性能タイヤ、リトレッドタイヤなどを拡充する。

また、収益率改善のため、垂直統合を生かした原材料レベルからの研究と、スペック最適化による技術のブレークスルーで、サプライチェーン全体での競争力を強化する。市場では、中国、インド、ブラジルなど、新興国市場でのタイヤ事業を拡大する。

中期計画の数値目標では、2012年に売上高3兆5000億円、営業利益2800億円、ROA6%を目指す。

《レスポンス編集部》

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