三菱化学、英米でリチウムイオン電池用電解液を生産

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三菱化学は、リチウムイオン電池用電解液を英国と米国で製造することを決定、年内にも現地に製造販売新社を設立する。

英国、米国で電解液を製造する新会社は、三菱レイヨンの完全子会社であるルーサイト・インターナショナル・グループ(英国)の工場敷地内に設立、三菱ケミカルホールディングスグループとしてのシナジーを追求する。

英国の新会社の社名は未定。ストックトンオンディーズに設立する、資本金は830万ポンド(約11億円)で2011年秋から操業する。生産能力は年間1万t。設備投資額は約25億円。

米国の新会社も社名は未定でテネシー州に設立する。資本金は1310万ドル(約11億円)で、2012年夏から操業する。生産能力は年産1万tで設備投資額は約25億円。

同社は、電気自動車向けなどに需要の急拡大が見込まれるリチウムイオン電池の材料を安定した品質と国内外で供給体制を整え、ビジネスの拡大を図る。

《レスポンス編集部》

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