フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは、フィアット『500』の特別限定車「ビコローレ」を11月4日から限定50台で販売開始した。
ビコローレは、フィアット500の「1.2POP」をベースに、ボディにレッドとホワイトの二色のコンビネーションカラーを採用した限定モデル。内装もレッドとホワイトでコーディネイトする。
また、アイドリングストップ装置である「スタート&ストップシステム」も標準で搭載し、燃費は19.2km/リットル(10・15モード)を実現する。価格は210万円。
フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは、フィアット『500』の特別限定車「ビコローレ」を11月4日から限定50台で販売開始した。
ビコローレは、フィアット500の「1.2POP」をベースに、ボディにレッドとホワイトの二色のコンビネーションカラーを採用した限定モデル。内装もレッドとホワイトでコーディネイトする。
また、アイドリングストップ装置である「スタート&ストップシステム」も標準で搭載し、燃費は19.2km/リットル(10・15モード)を実現する。価格は210万円。
《レスポンス編集部》