[尖閣ビデオ流出]中国の関心「抗議ではなかった」

自動車 社会 政治
撮影=中島みなみ
撮影=中島みなみ 全 5 枚 拡大写真

前原誠司外相は5日、流出したとされるビデオに対して中国当局から反応があったことを明らかにした。

【画像全5枚】

中国当局からの最初の照会は11月5日早朝。中国大使館から外務省中国モンゴル課に対して、事実関係と背景の問い合わせがなされた。また、同日昼頃には、外交ルートを通じて東京と北京の外務省担当者に「中国側から関心の表明と憂慮の意を伝える申し出があった」(前原氏)という。

外務省側は、投稿されたものが海上保安庁が本当に撮影したものかどうか。もしそうであれば、どのように流出したのかなどの事実関係を調査していることを伝えたという。

前原氏は「外交ルートからの申し入れについては、やりとりの内容は抗議ではないという報告を受けている」と、述べた。

また、「日中関係を改善しようという流れは普遍。APECでも中国の首脳にご参加いただき、実りのある議論をしていただきたいと思っている」と、ビデオの流出が外交に与える影響を極力留めようとしている様子だった。

《中島みなみ》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「いちばん日本市場でいける気がする」BYDのコンパクトSUV『ATTO 2』の日本導入が話題…注目はその「サイズ感」
  2. 空冷ポルシェ150台以上集結、銀座上空の東京高速道路KK線で「LUFT TOKYO」開催へ…3月14日
  3. 8ナンバー登録の『ハイゼットトラック』キャンピングカー「PLAT」、ダイレクトカーズが初公開へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  4. 新型キャブコンはリアエントランスで居住性追求、アネックスが「LIBERTY52REi」初公開へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  5. ブガッティ『ヴェイロン』、1600馬力のW16気筒+4ターボ搭載で再来…「F.K.P.オマージュ」発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る