【株価】輸出関連株の買い戻しが活発

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セレナ新型発表会
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全体相場は反発。円相場が1ドル=81円台後半に軟化したことを受け、輸出関連株の買い戻しが活発化。金融株も買われ、平均株価は前日比136円高の9830円と6月24日以来4か月半ぶりの高値水準で引けた。

自動車株は全面高。日産自動車が15円高の790円と反発。トヨタ自動車が69円高の3055円と反発し、ホンダが55円高の3030円と買われ、ともに3000円台を回復した。

《山口邦夫》

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