テナントビルで電動アシスト自転車を無人貸し出し

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新日鉄都市開発は、建設中のオフィスビル「神田淡路町ビル」(千代田区神田淡路町)に、テナントビル向け電動アシスト自転車の無人レンタサイクルシステム「F-rents(フレンツ)」を導入する。

フレンツはフルタイムシステムが開発した。テナントビルに電動アシスト自転車を無人で貸し出す取り組みは日本初。

レンタサイクルを導入することで、ビジネスで環境に優しい乗り物である自転車の利用を促進し、CO2排出量の削減に貢献する。

また、テナントビルのサービスとしてレンタサイクルシステムを導入することで、働く人の移動を効率化する環境を提供する。

今回の取り組みでは、各テナントごと、または各フロアごとに1台の電動アシスト自転車が無料で利用できる。利用の現状・履歴などは、遠隔監視可能で、必要に応じて利用状況を管理する。また、ハンズフリーフォンをユニット内に収納しており、利用者からの問い合わせ、トラブル対応はフルタイムシステムのコントロールセンターで対応する。入居するテナントは、携帯電話のブラウザからレンタサイクルの空き状況が確認でき、空きがない場合は「空いたらメール」を受信することも可能。

駐輪場には、充電可能な電動アシスト自転車のバッテリーを収納するユニットを設置する。

オフィスビルは2011年5月に完成する予定。

《レスポンス編集部》

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