アクティブセーフティを高度化するセンサ フリースケールが開発

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フリースケール・セミコンダクタ・ジャパンは、自動車の先進的なアクティブ・セーフティのアプリケーションを実現するエクストリンシック・インテリジェント・センサの新製品「MMA6900Q」「MMA6901Q」加速度センサを発表した。

新製品の両加速度センサは、幅広いダイナミック・レンジと高分解能を備えたセンサ機能を実現、これによって先進的な自動車安全システムの設計で、車両の横方向の加速度計測に干渉する可能性のある寄生振動などの余分な信号をカットできる。

また同センサはエアバッグ・センサ・アプリケーションで実績のある次世代高アスペクト比MEMS技術をベースとしている。この技術は、センサの堅牢性を高めるのに加えて、オーバダンプ型の機械反応と優れたS/N比を実現、さまざまな要件に対応する。オーバダンプ型のHARMEMS技術により、高周波・高振幅の寄生振動に対する耐性を大幅に高める。ESC(横滑り防止装置)など自動車の室内やエンジン・ルーム内に取り付けることが多いアクティブ・セーフティ・アプリケーションに対応する。

両加速度センサは現在出荷中で、1万個購入時の1個あたりの参考価格は4.55ドル。

《レスポンス編集部》

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