【ロサンゼルスモーターショー10】日産 ムラーノ にカブリオレ…ニッチがターゲット

自動車 ニューモデル モーターショー
日産ムラーノ・クロスカブリオレ
日産ムラーノ・クロスカブリオレ 全 20 枚 拡大写真

日産自動車は、17日に開幕したロサンゼルスモーターショーで『ムラーノ』のオープン仕様、『ムラーノ・クロスカブリオレ』を正式発表した。

画像:ムラーノクロスカブリオレ

開発コンセプトは、「世界初のAWD(オール・ホイール・ドライブ)のクロスオーバー・コンバーチブル」。クーペ、カブリオレ、そしてSUVと、3つのキャラクターを1台に凝縮したニッチ狙いの商品といえる。

同車の大きな特徴が、そのボディスタイル。ムラーノは4ドア車だが、このクロスカブリオレでは2ドアボディを専用設計した。量販狙いではないニッチ車だけに、日産の意気込みが感じられる部分だ。

ルーフはソフトトップを採用。スイッチ操作によって、ロックの解除も含めてフルオートで開閉できる。トランク容量は、オープン時が216リットル、クローズ時が350リットル(いずれもVDA計測法)。日産によると、オープン時でも、ゴルフセット2個またはスーツケース2個が積載できるという。

装備は充実しており、レザーシート、HDDナビゲーション、BOSE製オーディオなどを標準装備。このオーディオは、オープン時とクローズ時を自動判断し、最適なサウンドを届ける。内装色は、ブラック、ライトブラウン、ブラウンの3色が選択できる。

エンジンは4ドアと同じで、3.5リットルV型6気筒ガソリン。最大出力265ps、最大トルク34.3kgmを発生する。トランスミッションは、エクストロニックCVTだ。

ムラーノ・クロスカブリオレは2011年初頭、米国で発売。北米日産のアル・キャスティグネッティ副社長は、「日常生活にオープンエアという楽しみを加えるモデル」と語っている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『WR-V』改良新型、インドで先行発表…新グリルとLEDで表情変化
  2. 【レスポンス読者試乗会】乗って初めて見えた、4組の試乗者が語る日産『エクストレイル』のリアルPR
  3. 「EVは気になる。でも不安…」その声にヒョンデが出した「4つの答え」とは? 残価保証40%に返品保証も…『インスター』に乗って聞いて見えた新しいEVの選び方PR
  4. ホンダとGUがコラボ! 80~90年代レトロなモトクロスの世界観を最新アパレルに
  5. トヨタ『ランドクルーザー300』改良モデルが豪州デビュー、安全性と快適性を向上
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
  3. スカニア、中国で新事業開発組織「VNBC」設立…電動・自動運転輸送を加速へ
  4. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  5. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
ランキングをもっと見る