ピレリ、F1タイヤのテスト開始
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初日のセッションでトップタイムをマークしたのはフェラーリのフェリペ・マッサ。次いで新ワールドチャンピオンのセバスチャン・ベッテル、3番手にはマクラーレンのリザーブドライバーを務めるゲイリー・パフェット、それに小林可夢偉、ロバート・クビサらが続いた。
セッションは2日間行われ、2日目には同じくフェラーリのフェルナンド・アロンソがトップタイムをマーク。2番手タイムはメルセデスGPのミハエル・シューマッハ、3位はセバスチャン・ベッテルと歴代ワールドチャンピオンが名前をそろえた形だ。
《編集部》