4輪オールジャンル走行会、富士スピードウェイで開催 1月4日

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
All Style Meeting
All Style Meeting 全 1 枚 拡大写真

富士スピードウェイでは、新年の年明けイベントとして、1月4日に各ジャンルの4輪車を対象とした走行会「All Style Meeting」 を開催する。

「ライセンスは持っているけどもっと気軽に走りたい」、「ライセンスは以前持っていたけど再度チャレンジしたい」といった経験者から、「ライセンスを取得してみたい」、「ライセンスはないし未経験だけど自分の車でサーキットを思いっきり走ってみたい」といったビギナーまで、幅広い層にレーシングコース走行を楽しんでもらおうという趣旨で企画された。

サーキット走行経験者向けの「ノーマルクラス」、同未経験者向けの「ビギナークラス」に加え、ミニバンやハイブリッド車両などで参加できる「エンジョイクラス」を設けるとともに、FISCOライセンス取得をセットにしたお得な「ライセンスパック」も用意する。

参加費用はFISCOライセンス所持者が1万6000円、未所持者は1万8000円。募集台数は3クラスそれぞれ40台の予定。

《宮崎壮人》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベリーサの再来か、次期マツダ2か? マツダ『X-COMPACT』の正式発表を待ち望む声続々
  2. メルセデスベンツ『GLC』新型、最終デザインを入手! ハイエンドモデルにはV8か
  3. 車中泊施設「RVパーク」、京都など4件を追加…全国589件に
  4. ゴードンマレーの新型スーパーカー『S1 LM』、新車オークション史上最高額で落札…約32億円
  5. 「間違いなく正解」新型トヨタ『RAV4』がSNSで話題沸騰! 注目グレードはやはり「GRスポーツ」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る