日産 GT-R 2011年モデル、0-100km/hは3.0秒と正式発表

自動車 ニューモデル 新型車
GT-R 2011年モデル、0-100km/hの加速タイムは3秒と正式発表
GT-R 2011年モデル、0-100km/hの加速タイムは3秒と正式発表 全 2 枚 拡大写真
日産自動車は12月1日、『GT-R』2011年モデルの0-100km/h発進加速タイムを3秒と正式発表した。

同社では、2011年モデルGT-Rの0-100km/h発進加速タイムについて、11月12日、13日に仙台ハイランドレースウェイで実施したプレス試乗会で公開計測し、両日ともに3.0秒のタイムを記録した。

タイムを計測したのは2011年モデルの「GT-R Pure edition」で、タイヤやホイール含めて全て標準仕様。VDC-R、サスペンションともRモードで走行した。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  2. 「本当に世に出るとは」車重わずか1トンで800馬力V12、「超アナログ」スーパーカー…新型車記事ランキング 8月
  3. さらなる人馬一体へ!NDロードスター用「リビルトエンジン」発売、価格は65万7800円
  4. ホンダ『フリード』がニューレトロに!? ダムドが専用ボディキットのデザインを先行公開 発売は2025年冬
  5. マツダの新型SUV『EZ-60』すでに4万台の予約殺到! SNSでは「マツダ復権か??」「日本でも売るべき」など話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る