ホンダ CBR600RR の2011年モデル、カラーで個性

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ロスホワイト
ロスホワイト 全 2 枚 拡大写真

ホンダは、スーパースポーツモデル『CBR600RR』のカラーリングを変更し12月10日から発売する。

2011年モデルのCBR600RRは、車体色に、白を基調としたボディにブルーとレッドを合わせたトリコロールイメージを創出する「ロスホワイト」と、レッドとブラックの「ヴィクトリーレッド」を採用する。視覚的な魅力を追求した。販売目標は年間350台。

価格はCBR600RRが109万8300円。

《レスポンス編集部》

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