【エコプロダクツ10】三菱自動車がスマートハウスの模型を展示

自動車 ビジネス 企業動向
エコプロダクツ 出展車(i-MiEV)
エコプロダクツ 出展車(i-MiEV) 全 2 枚 拡大写真

三菱自動車は、12月9~11日に東京ビッグサイトで開催される「エコプロダクツ2010」に電気自動車(EV)『i-MiEV(アイ・ミーブ)』を出展する。

同社は今回「未来につながる『i-MiEV』」をテーマに、i-MiEVの実車、普通充電器に加えて、太陽光パネルで発電した電気をi-MiEVや家電に給電するライフスタイルをイメージした「スマートハウス」の模型を展示する。

また、i-MiEVの商品デモンストレーションやi-MiEVの購入検討して向けの相談コーナーを設けるほか、i-MiEVに関する小学生向けクイズラリーも実施する。

展示車両には、現在展開している「MYアイ・ミーブラッピングキャンペーン」のラッピングを施す予定。

さらに「エコカー乗車体験」にも i-MiEVで参加し、来場者にEVの走りを実際に体験してもらう。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  2. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  3. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  4. 旧型Z34『フェアレディZ』用車高調がリニューアル、ブリッツ「DAMPER ZZ-R」シリーズがDSC Plusに対応
  5. リトラと決別した「ワイルド・キャット」、3代目ホンダ『プレリュード』【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る