【REGNO GR-XT 発表】ミニバン・小型車ターゲットのプレミアムタイヤ

自動車 ニューモデル モビリティ
レグノ GR-XT
レグノ GR-XT 全 24 枚 拡大写真

登場は1981年、静粛性や乗り心地を重視したラジアルタイヤのトップブランドと位置づけられてきたブリヂストンの『REGNO』シリーズ。

【画像全24枚】

これまでは輸入車や高級サルーンなどに向けた商品展開を行なってきたが、登場から30年を経て、2011年2月1日に発売される『REGNO GR-XT』でステーションワゴンやミニバン、コンパクトカーといったクラスの新たな顧客層の獲得を狙っている。

12月7日、栃木県那須塩原市のブリヂストン プルービンググランドで行なわれた新商品発表会で、同社消費財タイヤマーケティング部長の真鍋利明氏は、「これまで(レグノ)のコアユーザーであった輸入車や上級セダンの保有者に対しては、さらなる静粛性や快適性をアピールし、レグノ・ブランドの世界観を訴求していく。加えて、コンパクトカーなどを所有する人たちへ向けて、経済性・低燃費性を売りに新規ユーザーを獲得していきたい」と話していた。

低燃費タイヤ普及促進表示ガイドライン(ラベリング制度)の転がり抵抗性能グレードで「A」、ウェットグリップ性能グレードで「b」に位置するREGNO GR-XT は、先代モデルであるGR-9000と比べ、転がり抵抗が20%低減されたという。

真鍋氏は、「例えば、レグノというブランドをある程度認知している大型・中型セダンのユーザーが、ダウンサイジング志向で軽自動車やコンパクトカーへと移行したさい、経済性・低燃費性をアピールポイントに入れた、この新たなREGNO GR-XTを選んでもらえると思う」とも話す。

7日の発表会では、転がり抵抗を比較するデモンストレーションが行なわれた。トヨタ『マークX』にREGNO GR-XTと先代モデルのGR-9000を履かせ、およそ8度の傾斜角のキャリアカーから、エンジンを作動させた状態でギアをニュートラルに入れ滑走させた。結果は、風などの条件が一致しない状況があるものの、GR-9000が57.5m滑走したのに対し、GR-XTは91.9mという数字をマークした。

あくまでデモでの数字だが、各媒体のカメラマンなどは、同アングルで撮影しようと定点位置で構えていたが、予想外の滑走距離の伸びに驚きの声をあげていた。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  2. フォルクスワーゲン12車種、パワーステアリングのアシストが無効化のおそれ…5月掲載のリコール記事まとめ
  3. 『ムーヴ』『タント』をスタイリッシュにローダウン! ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」シリーズがリニューアル
  4. メインユニットとなる「モニターレス機」は誰向き?[カー用音響機材・チョイスの極意…メインユニット編]
  5. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. ステランティスと中国リープモーター、戦略的提携を拡大…スペイン工場でEV生産へ
  4. NISMO、豪州に初の海外パフォーマンスセンター設立へ…『スカイラインGT-R』のレストア事業も強化
  5. 「ヤンチャEV」「欲しいぃぃ」ホンダの小型EV『スーパーワン』発売にSNS興奮!約340万円の価格に「安すぎる」の声も
ランキングをもっと見る