[写真蔵]BMW 1シリーズMクーペ…初代 M3 再来か

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1シリーズ Mクーペ
1シリーズ Mクーペ 全 18 枚 拡大写真

BMWが10日に発表した『1シリーズクーペ』の最強グレード、「1シリーズMクーペ」。オフィシャル写真から分かることは、BMWが1シリーズMクーペを、1985年に登場した初代『M3』(E30型)の再来と位置づけている点だろう。

画像:1シリーズMクーペと初代M3

初代M3は、当時のグループAレースのホモロゲーションモデルとして誕生。2.3リットル直列4気筒ガソリンエンジンは、『M1』用の3.5リットル直列6気筒エンジンがベースとなっており、最大出力215ps、最大トルク23kgmを発生。5速MTを介して1285kgの軽量ボディを、240km/hまで加速させた。この初代M3は、グループAなどのモータースポーツシーンで大活躍を収めるのである。

しかしその後、M3は時代の要請に見合うよう、モデルチェンジの度にボディを大型化し、エンジン排気量も拡大。現行型は4.0リットルV型8気筒エンジンを搭載している。

一方、新登場の1シリーズMクーペは、直噴3.0リットル直列6気筒ガソリンツインターボ(最大出力340ps、最大トルク45.9kgm)を搭載。ボディサイズは、全長4380×全幅1803×全高1420mmと、初代M3(全長4360×全幅1675×全高1370mm)に匹敵するコンパクトさだ。

初代M3とのツーショット写真からは、1シリーズMクーペが、まさに初代M3の再来を思わせるかのよう。その他のディティールを含めて、1シリーズMクーペのオフィシャル写真をまとめて紹介する。

《森脇稔》

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