近所の間取り情報で戦うiPhoneアプリ『戦え!マドリ』

自動車 テクノロジー Apple
戦え!マドリ 戦え!マドリ
戦え!マドリ 戦え!マドリ 全 1 枚 拡大写真

ネクストは、間取り図を使ってバトルするiPhoneアプリ『戦え!マドリ』を12月13日より配信開始しました。

このアプリは、同社が運営する住宅・不動産情報ポータルサイト「HOME'S」に掲載されている実際の間取り図を使うもので、面白法人カヤックと協力し、開発したもの。「HOME'S」にある約212万件の物件数を活かしたアプリであるといいます。

プレイヤーは、iPhoneの位置情報を使って周辺の間取り図をキャラクター「マドリ」として登録。すると賃料や設備情報をもとに、攻撃力や防御力が付与されます。このパラメータを使って全国のユーザーと対戦し、勝利すると相手の「賃料」を獲得できるという流れです。

「マドリ」は物件設備に基づいた攻撃技や、地域ごとのご当地攻撃を繰り出すとのこと。出かけた先で「マドリ」を集めるのが楽しくなりそうです。

『戦え!マドリ』は、好評配信中で価格は無料です。

《D@INSIDE》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ミゼットX』に大阪バージョンが登場!“ソロキャン”向けの単座仕様に…Japan Mobility Show KANSAI 2025
  2. 「間違いなく正解」新型トヨタ『RAV4』がSNSで話題沸騰! 注目グレードはやはり「GRスポーツ」
  3. トヨタがスーパーカー『GR GT』発表、4リットルV8ツインターボで650馬力以上…オールアルミ骨格採用
  4. 初代『NSX』が現代に甦る、ピニンファリーナデザインのスーパーカー「Tensei」発表…伊JAS
  5. 「めっちゃかっけぇ」日産『ティアナ』新型に反響続々! 最新コックピットに15スピーカー付きで約310万円の価格にも注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る