【テスラ ロードスター 日本発売】新しい感覚のスポーツカー

試乗記 輸入車
ロードスター
ロードスター 全 7 枚 拡大写真

テスラ『ロードスター』試乗車には、ダッシュボードやサイドシルなどに、オプションのカーボンファイバーアクセントが装備され、スポーツイメージを高める。

【画像全7枚】

ベースとなったロータス『エリーゼ』にはないセンターコンソールには、タッチパネルインフォメーションディスプレーが装備され、外気温や時計、走行可能距離等のインフォメーションや走行モードの切り替え等ができる。

通常の車と同じようにキーをひねり、センターコンソールのDボタンを押しブレーキを離すと、AT車のクリープのようにスルスルと、しかし音もなく走り出す。低速ではステアリングは重く、女性はちょっと手こずるかもしれないが、走り出してしまえば気になることはない。450kgのリチウムイオンバッテリーの重さも、乗り心地にはいい方向に働いている。

モーターは最初から最大トルクが出るため、どの速度からでも強力な加速だ。ヒューという独特の加速音とともに、まるで電車のような走行感とともに押し出される。

ブレーキは回生ブレーキが効くためか、アクセルを離しただけで、まるでエンジンブレーキで数段落としたように減速される。この辺りはプリウスにも似て、最初は慣れるまでにちょっと時間がかかるかもしれない。実際に衝突防止のためか、アクセルを離すだけでブレーキランプがつく。

この動力性能ならば、テスラは、確かに新しい感覚のスポーツカーと言えるだろう。

《松本明彦》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  2. 英国製アナログスーパーカー、Nichols『N1A』生産開始--700馬力V8で車重900kg以下
  3. マクラーレン、2028年市販の新型スーパーカーをプレビュー…伝説の「マクラーレンF1」以来のMT搭載
  4. 斬新すぎるホンダの電動二輪『EV アウトライヤー・コンセプト』が世界的デザイン賞に
  5. 日産公認「SKYLINE GT-R (R34) Tシャツ」、予約販売開始…ディテールをコラージュ風に配置
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る