ホンダ大山専務「国内二輪の販売は前年を上回る」…19万台強に

自動車 ビジネス 企業動向
大山龍寛専務
大山龍寛専務 全 5 枚 拡大写真

ホンダで二輪事業を担当する大山龍寛専務は16日、電動二輪車『EV-neo』の説明会で国内二輪車市場について「ようやく下げ止まってきた。ホンダの販売は今年、前年を若干上回り19万台強になりそうだ」と述べた。

【画像全5枚】

特に好調だったのが3月に発売された『CB1100』で、30歳代から50歳代を中心に高い評価を得て、「大型二輪ではトップの販売になっている」(大山専務)という。また、同月発売されたタイ製の125ccスクーター『PCX』も計画を大幅に上回る販売を見せている。ホンダの国内二輪としては久方ぶりの明るい話題といえる。

「来年はタイで生産するグローバルモデルで、スポーツタイプの『CBR250R』を国内に投入する。お買い得感のある価格で提供し、国内の二輪市場を活性化していきたい」と大山専務は力強く語っていた。ホンダは低価格を武器に国内で一気に攻勢をかけようと目論んでいる。

《山田清志》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  2. 日産『エルグランド』新型、フタバ産業の排気システム採用…部品点数削減と軽量化を実現
  3. メルセデスベンツの大型SUV『GLS』最強、「AMG 63」改良新型の欧州受注開始…612馬力V8ツインターボ搭載
  4. 150万DLでも終了へ…パイオニア「COCCHi」が約3年で幕を閉じる本当の背景
  5. ドア&エアコン付きゴルフカート、国内初の100台規模導入…アコーディア・ゴルフとPGM
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. トヨタ・モビリティ基金、欧州水素地域イニシアチブ始動…最大5地域を支援
ランキングをもっと見る