北京汽車と仏ヴァレオ、中国でEVの実証実験へ

エコカー EV
EVカットモデル
EVカットモデル 全 1 枚 拡大写真

中国の北京汽車(BAIC)とフランスの大手部品メーカーのヴァレオは20日、共同開発した新型EVを使って、北京市内で実証実験を行うと発表した。

北京汽車とヴァレオは2010年頭、2011年から新型EVを共同生産することで合意。今年9月のパリモーターショーでは、シトロエン車にヴァレオのEVシステムを組み込んだカットモデルを展示した。

ヴァレオの発表によると、EVパワートレインの開発にはヴァレオだけでなく、ルロア・ソマーやGKNも参画。モーターやインバーター、トランスミッション、充電システムなどを一体設計しているのが特徴だ。ヴァレオによると、低中速域での力強い加速と、高速域での伸びを両立しているという。

同社のジャック・アシェンブロワCEOは、「北京汽車と共同開発する新型EVが、我々のノウハウを世界に知らしめることになるだろう」と自信を見せている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ラガー』30年ぶり復活か?…土曜ニュースランキング
  2. 新東名・NEOPASA浜松で「“航空祭”フェスティバルIV」開催! 6月13日から
  3. トヨタ『ライズ』がRAV4デザインに!? 次期型が驚きの進化、国内トップSUVの最新情報
  4. 蘇った「CB-F」はサーキットでも楽しいのか? スペンサー用にカスタム、特別なホンダ『CB1000Fレーサー』をことりちゃんが試す
  5. 車の黒樹脂パーツが白くなる原因と対策、洗車後に差が出るメンテナンス方法~Weeklyメンテナンス~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. BYD、Huawei、Xpengが示す中国自動車産業の次なるステージとは…匠新[インタビュー]
  3. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  4. AIドライブレコーダーで道路損傷を自動検出、「道路巡回ソリューション」共同開発…電気興業とサイバーコア
  5. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
ランキングをもっと見る