【お正月】東京タワーに早くも一番乗りの列

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年末年始の初詣スポットとして東京タワーが注目を浴びている。

2010年の東京タワーは、高さ150mにある大展望台を元旦の2時まで営業。2011年は元旦朝6時からの特別営業となる。この年末年始を狙って、新年一番乗りやご来光を目指す見学者が後を絶たないのだ。

特に元旦の早朝は、初日の出を見るために多くの人が訪れ、空間に限りのある250mの特別展望台では、先着80人の入場制限がある。

東京タワーを管理する日本電波塔の広報担当者は「今年は26日頃から、新年一番乗りを目指してお待ちの方がいらっしゃいます」と、語る。

東京タワーの見学者は、一時足踏み状態だったものの、リリー・フランキー氏の小説をきっかけに再び人気を盛り返し、各種ライトアップ・イベントなどで都心の人気スポットとなっている。

大展望台に浮かび上がる西暦の文字照明も、すっかりおなじみだ。31日朝8時までは「2010」が点灯し、1月1日0時とともに「2011」に変わる。新年の文字は1月16日まで、夕方4時30分から翌朝8時まで毎日繰り返される。

また、2011年という西暦にちなみ、元旦6時から展望台を訪れた見学者先着2011人に「2011.1.1」の刻印の入った記念メダルがプレゼントされる。

年末年始は東京タワー駐車場の出入りで渋滞するため、自家用車は周辺の駐車場に回避するほうが待ち時間が短縮できる。

《中島みなみ》

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