【CES 11】開幕…3Dとスマートフォンの未来に世界が注目

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1月6日から11日までラスベガスコンベンションセンターなどで開催
1月6日から11日までラスベガスコンベンションセンターなどで開催 全 18 枚 拡大写真

世界最大規模の家電見本市「2011 International CES」が6日、米国ラスベガスで開幕した。東芝の裸眼で楽しむことができる3Dテレビのほか、3Dカメラが続々発表されるなど、「3D元年」といわれた昨年に引き続き、今回も「3D」がキーワードとなりそうだ。

画像18枚:メイン会場のラスベガスコンベンションセンター

開幕に先立ち4日から、LG、シャープ、パナソニック、ソニーなど主要家電メーカーらがプレスカンファレンスを行っている。3Dテレビの普及に向け急務とされているのがコンテンツの充実。各社は3D対応ゲームや、3Dでの撮影・再生が可能なカメラなどを展示し、来るべき3D社会の到来に向け独自の技術をアピールする。

これらと並んで注目を集めているのが、スマートフォンだ。新製品やアクセサリー類の紹介はもちろん、家電や自動車との連携といった機能面での充実に人々の関心が集まっている。

このほか、5日にはマイクロソフトのスティーブ・バルマーCEOが基調講演をおこない、ウインドウズ7、Xbox360の好調をアピール。またXbox360の新機能「Kinect」のインターフェースを活用した新しいリビングでのライフスタイルの在り方を提案した。

自動車関連ではアウディが今回初出展。6日におこなわれたルパード・スタッドラー代表の基調講演では、電気自動車『e-トロン』、フラッグシップセダン『A8』が登場、アウディが目指す低炭素社会に向けた取組みと、先進の安全技術を紹介した。このほか、7日にはCESでは常連となっているフォードのアラン・ムラリーCEOが基調講演をおこなう予定。

2011 International CESは1月6日から11日まで開催。会場はラスベガスコンベンションセンター、ヴェネチアンホテル、ヒルトンホテルなど。

《宮崎壮人》

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