【東京オートサロン11】草レーサーに話題のハイグリップタイヤ…クムホECSTa V700

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クムホタイヤ ブース
クムホタイヤ ブース 全 18 枚 拡大写真

「クムホタイヤ」のブースでもっとも注目を浴びていたのは、その性能から巷の草レーサーたちの間で大きな話題を呼んでいる『ECSTa V700 V70A』だ。

タイヤサイズは13インチから18インチまでをラインナップ。タイヤ幅245以下は3グルーブパターン、255以上は5グルーブパターンとなり、タイヤ構造をスポーツ性に特化させたことで高いグリップ力を誇るのが特徴だ。その実力は、スプリントから耐久レースまで幅広いカテゴリーで証明されている。

クムホタイヤジャパンの樋口正治氏は、「これまで数々の草レースで自分自身も走ってきましたが、とにかくトータルバランスに優れたスポーツラジアルタイヤです。今週16日に富士スピードウェイで開催される「FSW思いっきり新春7時間耐久レース」にも出場するので、そこでもいい結果を残せることを期待しています」と話してくれた。

《根賀亮仁@DAYS》

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