フリースケール、同社初の3軸磁気センサ MAG3110 を開発

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
地磁気センサー「MAG3110」
地磁気センサー「MAG3110」 全 1 枚 拡大写真

フリースケール・セミコンダクタ・ジャパンは、同社製品初の磁気センサ製品「MAG3110」のサンプル出荷を開始した。

MAG3110は、小型・低消費電力の3軸デジタル・磁気センサで、スマート・モバイル機器をはじめとする電子機器のナビゲーション/推測航法/位置追跡などの位置情報サービス(LBS)に対するデジタル式電子コンパスの機能強化に貢献する。

MAG3110は加速度センサやGPSとの併用により、包括的なナビゲーションシステムで方向や位置の正確な情報を得られる。また、携帯電話とGPSのどちらかの信号が利用できない場合でも地磁気を感知して方向情報を提供することが可能で、バックアップ・システムとしても機能する。

MAG3110は、機器メーカーが革新的な製品やアプリケーションを低価格で提供できるようにするための先進的で低コストのナビゲーション技術を提供するのに貢献するとしている。

センサの1万個購入時の1個当たりの参考価格は1.40ドルで、今年4-6月期に量産を開始する予定。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ノートオーラNISMO』8月改良か、ブラック仕様追加の可能性
  2. 「このサイズ感の車待ってた!」走りのミニバンとして復活!? トヨタ『エスティマ』次期型に期待の声
  3. 鈴鹿に轟いた“青い声援”、ヤマハ発動機が新入社員260名を連れて「8耐」観戦した理由
  4. なぜ標準装備にしなかった? 新型『GSX-R1000R』のウイングレットに込めた“スズキの哲学”
  5. 日産『キックス』は52万台市場へ投入する中核モデル、第3世代e-POWERで攻略
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. 自動車業界の現場が直面しているサイバーセキュリティの課題と実態【自動車セキュリティ解説 第1回】
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る