ハイブリッドシステム搭載の次世代除雪車 日本除雪機が開発

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ハイブリッドロータリ除雪車 HTR145HV
ハイブリッドロータリ除雪車 HTR145HV 全 2 枚 拡大写真

川崎重工業の関連会社である日本除雪機製作所は、車載用二次電池を搭載した次世代ロータリ除雪車『HTR145HV』を開発した。

【画像全2枚】

今回開発した除雪車は、川崎重工業が開発した高速充放電が可能な大容量・密閉型ニッケル水素電池「ギガセル」を搭載した世界初のシリーズ方式ディーゼルハイブリッドロータリ除雪車。エンジンサイズを小型化した発電用ディーゼルエンジンで発電機を回し、駆動/蓄電/回生エネルギー回収/アイドリングストップ機能を最適制御、短時間ならバッテリー走行も可能で従来機と比べて燃費を約35%改善した。

また、ハイブリッドシステムの充放電状態や車両情報・警報などを知らせる大型液晶カラーモニターでのモニタリングシステムを搭載したオペレーティングアシスト機能を装備し、より安心、安全な作業、メンテナンス作業の効率化を図った。

今後、実用化に向け試作車両による各種テストを重ね信頼性を向上した上で実用化を目指す。

「2011 ふゆトピア・フェアin 札幌」除雪機械展示会(1月21~22日)で発表する。

《レスポンス編集部》

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