トヨタ ノアなど16車種120万台、燃料が漏れる

自動車 ビジネス 国内マーケット
リコールの対象となっているノア(写真は2004年式)
リコールの対象となっているノア(写真は2004年式) 全 3 枚 拡大写真

トヨタ自動車は26日、『ノア』『ヴォクシー』など計16車種の燃料パイプと高圧燃料ポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

画像:改善箇所説明図

対象となるのは、2000年5月10日~08年10月24日に製作された120万2800台。

不具合は2か所。1か所めはエンジンの燃料パイプ。加工のばらつきにより強度評価が不足していたため、パイプに微小な亀裂が発生、その亀裂が進行して燃料が漏れるおそれがある。もう1点は、エンジンの高圧燃料ポンプ。チェックバルブ(逆止弁)締結部ガスケットのばらつきによるシール性評価が不足していたため、チェックバルブ締結力が低下し、締結ネジ部を伝って燃料が漏れるおそれがある。

燃料パイプについては全車両、燃料パイプを対策品と交換する。燃料ポンプについても全車両、チェックバルブとガスケットを対策品に交換する。

不具合発生件数は燃料パイプが33件で、市場からの情報で確認された。燃料ポンプの不具合86件は、市場からの情報と国土交通省の指摘でわかった。いずれも事故は起きていない。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『アルトワークス』復活なるか!? 軽スポーツ復権への期待
  2. ホンダの最高級ミニバンが復活か?『エリシオン』後継でアルファードに挑む
  3. フィアット『トポリーノ』、「スポーツ スペシャルエディション」欧州発表…1958年の伝説的モデルに着想
  4. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  5. 【スズキ クロスビー 新型試乗】独特な世界観と走りは、往年のシトロエンを思い起こさせる…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  3. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  4. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  5. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
ランキングをもっと見る