ボッシュが自転車用電動アシストシステムを量産へ

エコカー EV
ボッシュ自転車用電動アシストシステム「eBike」
ボッシュ自転車用電動アシストシステム「eBike」 全 3 枚 拡大写真

ボッシュの仏法人ロバート・ボッシュ・フランスは2011年より、自転車用電動アシストシステム『eBike』の量産を始めると発表した。

【画像全3枚】

今回発表されたシステムは、昨年9月にドイツのフリードリッヒスファーヘンで開催された自転車ショー「ユーロバイク2010」に出展されたものの量産型で、ドライブユニット、充電器内蔵のリチウムイオンバッテリー、ドライブコンピュータからなる。13のメーカー16ブランドの自転車に対応可能だという。

ドライブユニットはチェーンユニット(フロントスプロケット)、バッテリーはシートチューブ(シートから下に伸びるフレーム)、ドライブコンピュータはハンドルバーにそれぞれ取り付けることになる。アシスト量はエコ、ツアー、スポーツ、スピードの4段階から選べるとのことだ。

ボッシュ・グループは各種製品向けとして毎年8000万基のモーター、1億台以上のコンピュータ、2億個以上のセンサーを製作しており、リチウムイオン電池も工作機械などに採用している。電動アシストシステムの量産には、これらの経験が生かされているという。

生産はノルマンディー地方モンドヴィルにある工場で行われる予定で、中期的にシェア20%を目指すという。

《森口将之》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. N-BOXの牙城を崩すか、ダイハツ『タント』反撃へ…次期型はどう進化する?
  2. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  3. VW『カリフォルニア ビーチ』新型専用、空気注入式キッチンとベッドシステムの新コンセプト発表へ…キャラバンサロン2026
  4. 日産ノート、「AUTECH LINE」仕様変更…助手席回転シートの選択肢も拡大
  5. スズキ、軽EV『eスカイ』今秋発売、気になる「求めやすい価格」[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  5. HERE Technologiesの「ロードアラート」、ユーロNCAPの要件に適合…最大1.35ポイント取得可能に
ランキングをもっと見る