【東京オートサロン11】ARDIMENTO 詳細画像…ラグジーなサーフ&ランクル200

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
ARDIMENTO
ARDIMENTO 全 18 枚 拡大写真

「ARDIMENTO(アルディメント)」は、京都に本拠を置くカスタマイズパーツメーカー、セルフトレーディングが手がけるオリジナルブランド。トヨタ『ランドクルーザー 200』や『ランドクルーザー 70』、三菱デリカ『D:5』などのエクステリア/インテリア用モディファイパーツを提供している。

今回のオートサロンでは、トヨタ『ハイラックス サーフ』の同ブランドパーツ装着車を新たに出展。大径ホイール+ローダウン+エアロを主体としたエクステリアパーツは、本格オフローダーに街乗りで映える都会的演出を施している。インテリアのパネルは付属両面テープで取り付けるだけの簡単装着が特徴だ。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  2. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  3. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. リトラと決別した「ワイルド・キャット」、3代目ホンダ『プレリュード』【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る