ヤマハ シグナス-X XC125SR の2011年モデル、アナログ式タコメーターを採用

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シグナス-X XC125SR
シグナス-X XC125SR 全 2 枚 拡大写真

ヤマハ発動機は、125ccスクーター『シグナス-X XC125SR』の2011年モデルを2月25日から発売すると発表した。

2011年モデルのシグナス-X XC125SRは、エンジン回転数を表示するアナログ式タコメーターを採用した。

ホワイト・オレンジ・グリーンの3色の中から液晶画面の照明色を選べるデジタル式スピードメーターも採用した。また、折りたたみ式のタンデムステップの採用で、2人乗り走行時の快適性に配慮した。スモーク調の立体エンブレムを新たに装備したほか、グラフィックも変更した。

販売目標は年間6500台。価格は32万0250円。

《レスポンス編集部》

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