中国電力、林地残材バイオマス石炭混焼発電の実証実験を開始

自動車 ビジネス 企業動向
三隅発電所における「林地残材バイオマス石炭混焼発電実証試験」
三隅発電所における「林地残材バイオマス石炭混焼発電実証試験」 全 1 枚 拡大写真

中国電力は、三隅発電所に設置していた林地残材バイオマス混焼設備が完成し、2月3日から林地残材バイオマス石炭混焼発電実証試験を開始すると発表した。

今後、林地残材と石炭との混焼発電を実施し、実際のCO2排出削減量や発電設備の運用性などを確認するとともに、発電設備、排ガス、石炭灰への影響などについて検証する。

混焼する林地残材バイオマスは、島根県素材流通協同組合から供給を受けた木質チップを年間3万t使用する。

実証試験は2012年度末まで実施する予定。年間約3200万kWhの発電量を見込んでおり、年間2万3000tのCO2排出量が削減できる見込み。

同社では、実証実験を進めることで国内の未利用森林資源の利用を促進し、CO2排出量の削減や地域の活性化に結び付けていく方針だ。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. なぜ『オーラNISMO』がベースなのか? 強引にエクストレイルのe-POWERを搭載した、日産最小のスーパーカー…東京オートサロン2026
  2. いすゞがキャンピングカー専用シャシーにワイドキャブロング追加、カスタム仕様「GeoRoam」初公開…東京オートサロン2026
  3. 2代目『NSX』をカスタム、イタルデザインがホンダ公認プロジェクト発表…東京オートサロン2026
  4. 話題の「開閉式ライト」を装着したトヨタ86『NEO86』、車検を通す方法は?…オートサロン2026
  5. 「パッソの代わりに日本でも…」トヨタ初のAセグ・フルハイブリッド車『アイゴX』に、日本導入を望む声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る