ホンダ ディオ 一部改良、新色を設定

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ディオ
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ホンダは、原付スクーターの『ディオ』と、ディオをベースに車体一体型の大型フロントバスケットを採用した『ディオ・チェスタ』を一部改良した。特別なカラーリングを施した「ディオ・スペシャル」も1000台限定で設定し、それぞれ2月25日から発売する。

今回の改良では、ディオとディオ・チェスタの車体色に、ディオは「パールアメジストパープル」を、ディオ・チェスタには「スウィートバイオレットメタリック」を新たに設定する。

また、エンジンもより扱いやすくなるよう一部改良した。使い勝手のよい充実した装備とともに、通勤・通学やショッピングなど、幅広い用途に対応できるとしている。

また、限定車のディオ・スペシャルは車体色に、高級感のあるパールツインクルブラックを採用するととに、シャンパンゴールドカラーのホイールやゴールドカラーのロゴステッカーを装備する。

価格はディオが15万4350円、ディオ・チェスタが16万1700円で、限定車のディオ・スペシャルが15万4350円。

《レスポンス編集部》

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