JR東日本は、東京駅東海道線ホーム9、10番線の太陽光発電システムの設置が完了し、2月25日から使用開始したと発表した。
同社は太陽光発電システムを既に東京駅新幹線ホームや高崎駅新幹線ホームに導入しているが、今回導入したものは、同社最大規模の発電電力453kW、年間の発電量約340MWhで、CO2削減効果約101tを見込んでいる。東京駅全体で使用する電力量の約0.3%に相当する。
発電した電気は東京駅の照明、空調機などの電力として活用する。
JR東日本は、東京駅東海道線ホーム9、10番線の太陽光発電システムの設置が完了し、2月25日から使用開始したと発表した。
同社は太陽光発電システムを既に東京駅新幹線ホームや高崎駅新幹線ホームに導入しているが、今回導入したものは、同社最大規模の発電電力453kW、年間の発電量約340MWhで、CO2削減効果約101tを見込んでいる。東京駅全体で使用する電力量の約0.3%に相当する。
発電した電気は東京駅の照明、空調機などの電力として活用する。
《レスポンス編集部》