【東日本大地震】いすゞ、災害支援車両などへの部品供給を強化

自動車 ビジネス 企業動向

いすゞ自動車は、東日本大地震の被災地の復興活動を円滑にするため、現在被災地で多数稼動している災害支援車両や支援物資等運搬車両、建機・発電機用のパワーユニットなどへの部品供給・サービス体制を整えると発表した。

同社では、部品の調達については被災地域の多数の協力企業が被害を受けており、復旧には時間がかかる見通しだが、可能な限りの支援を実施して、政府・自治体からの要請に早く対応できる体制を整える方針だ。

自衛隊車両・消防用車両などの災害支援車両や支援物資など運搬車両などは、被災地で重要な役割を担っているため、復興活動に支障が出ないように、部品の供給やサービス体制を整備する。

岩手・宮城・福島・茨城各県の販売会社は、一部建物・設備などに被害があり、現在は復旧作業を継続している。

一方、同社は地震の影響で藤沢工場と栃木工場の一部設備が損傷し、現在は生産を停止しているが、部品調達のメドが立てば早期に稼動可能な状況にある。

また、グループ会社では被災地域に生産拠点のあるTDF、アイメタルテクノロジーは、ともに工場で建屋と設備が損傷したが、設備復旧の目処は立ちつつある。自動車部品工業も、一部設備に損傷などの被害は受けたが軽微なものであり、早期に稼動可能な状況としている。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 光岡自動車、ノア / ヴォクシーの新型搬送車発売…機能を絞って
  2. スズキ『ジムニー』の丸目が進化!? 2027年以降、大幅改良でどう変わる
  3. ホンダ『ZR-V』の顔が大胆に変わる!? 2028年、大幅改良の進化ポイントは
  4. テスラ 、『Model 3』と『Model Y』を改良…V2L・急速充電アダプターを2027年発売へ
  5. ストリーミングの“高音質”が台無しに!? 良い音で聴くための方法を解説![車内エンタメ・環境整備マニュアル]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
  3. スカニア、中国で新事業開発組織「VNBC」設立…電動・自動運転輸送を加速へ
  4. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  5. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
ランキングをもっと見る