【東日本大震災】支援にEV投入---電気はあるの?

エコカー EV
電気自動車のリーフ。被災地では深刻な燃料不足から、電気自動車の需要が急速に高まってきているという
電気自動車のリーフ。被災地では深刻な燃料不足から、電気自動車の需要が急速に高まってきているという 全 4 枚 拡大写真

東日本大地震被災地の支援車両として、日産『リーフ』、三菱『i-MiEV』、テラモーターズのスクーターなど、EVの投入が相次いでいる。被災地に電気は通じているのか。

画像:被災地に続々と投入される電動車両

「電気のあるところから配置」(日産)するのはもちろんだが、「ガソリン供給より電気の復旧の方が早い」(三菱)ようだ。

仙台に事業所のあるテラモーターズも、「ガソリンはない。とにかく、ない」(事業開発グループ林信吾さん)という。いっぽう「電動スクーターの問い合わせがメールや電話で来たので、電気は戻ってきているとわかりました。そこで車両提供を決定したのです」といきさつを明かす。

電力需要の少ない夜間に充電できるのもEVにとっては都合がいい。航続が短くても「地域間の連絡手段に使ってください」(三菱)。

《高木啓》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ヤリスクロス』次期型は2028年登場か? 新開発1.5L直4搭載へ
  2. 三菱『パジェロ』新型、発売前に5500台を受注 岸浦社長「長く愛される車にしたい」
  3. UDトラックス クオン など9945台リコール…スイッチ作動不良
  4. スズキの新型軽EV『eスカイ』、ダンロップ「e. ENASAVE」を純正装着
  5. 『ランクル250』にスーパーチャージャー! ブリッツ、ガソリン車用キット「COMPRESSOR SYSTEM」を11月発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 「フィジカルAI」って何? 似ている4つの基本用語…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 1】
  3. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  4. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
  5. タイヤ整備向け記録・管理アプリ「e-整備TIRE」、ナンバープレート撮影で車両データを自動取得…KTCが10月提供開始
ランキングをもっと見る