東芝、イタリアの太陽光発電エンジニアリング会社を買収

自動車 ビジネス 企業動向

東芝は、イタリアの電力送変電事業(T&D)や電力・産業用太陽光発電プラント(PV)のエンジニアリング会社のアンサルドT&Dの株式67%を取得したと発表した。アンサルドT&Dを傘下に置いて需要拡大が見込まれる欧州、北アフリカでT&DとPV事業に本格参入する。

アンサルドT&Dは、イタリアの重工業グループであるアンサルドグループ(現フィンメカニカグループ)の一部門として1984年から事業を開始したエンジニアリング会社。2007年に独立し、欧州、北アフリカを中心にT&DプロジェクトやPVプラントで実績を重ねてきた。

欧州・アフリカのT&D市場は、世界市場の20%近くを占める巨大市場で、中国に続く2番目の規模を持つほか、今後も市場の拡大が見込まれている。

さらに欧州のPV市場は、世界市場の8割近くを占め、今後も世界最大の市場のポジションを維持する見込み。

東芝は今回のアンサルドT&Dの買収で、P&DとPV事業のグローバル展開を加速、業容の拡大を図る方針だ。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『リーフ』に不具合、火災のおそれ…4月掲載のリコール記事まとめ
  2. 元国鉄技術者が集大成、蒸気機関車の構造と運用を詳細解説
  3. 世界最軽量のV6エンジンが北京モーターショー2026で登場…今週のビジネス記事ランキング
  4. モデル末期か? ホンダ『フィットRS』500km試乗で感じた課題と期待…土曜ニュースランキング
  5. 「車に個人情報を残さない」カーナビをスマホ化するデバイス発売、カスタムジャパン
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る