JX、今夏までに鹿島製油所の生産を再開

自動車 ビジネス 企業動向

JX日鉱日石エネルギーは4月1日、2011年夏ごろまでに、鹿島製油所での石油製品の生産を再開を目指すと発表した。仙台製油所の生産再開は、相当の時間がかかる見込み。

同社は東日本大震災後、東北地方と関東地方を中心とした石油製品の不足を解消するため、被災していない製油所のフル生産や油槽所の再開、供給体制の強化を進めてきた。

鹿島製油所の再開に向けて復旧活動を進め、今夏までの生産再開を目指す。損壊が激しい仙台製油所は、再開まで時間がかかる見通しで、まず今夏を目標に入出荷機能の回復を目指す。

一方、同社は石油製品の不足が深刻な東北地方向けの供給体制を強化している。北海道や関東からの石油製品の転送により供給量を確保するとともに、タンクローリー不足対策として、西日本や北海道から東北地方へタンクローリーを約150台程度投入、陸上運送体制を強化している。このため、4月中には供給が正常化する見通し。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ハーレーの新型は「自動車免許」で乗れる!…土曜ニュースランキング
  2. レクサス『IS』が14年ぶりフルモデルチェンジへ ! 600馬力のBEVセダンに変身!?
  3. ホンダ『CT125 ハンターカブ』の3Dモデルを無料配布開始、クリエイター向け素材提供サービス「CLIP STUDIO ASSETS」
  4. ヤマハの3輪スクーター『トリシティ300』に専用エアバッグ搭載、オートリブと共同開発
  5. 「自動車免許で乗れる」新型ハーレー初公開へ、大阪・東京モーターサイクルショーでずらり最新17モデルを展示
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る