知多鋼業の通期決算…黒字化 震災の影響は不透明

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知多鋼業が発表した2011年2月期(第4四半期)の連結決算は、営業利益が8億0400万円と黒字となった。前年同期は5100万円の赤字だった。

売上高は前年同期比30.2%増の123億0500万円と大幅な増収となった。二輪車向けは低調だったものの、四輪車向けが年度前半までのエコカー補助金効果で回復したことなどから順調だった。

収益では全社挙げての生産性向上や原価低減、コスト削減の効果で経常利益が9億0500万円となった。最終利益は4億4900万円と黒字だった。

今期の業績見通しは売上高が同1.6%増の125億円、営業利益が同18.1%増の9億5000万円、経常利益が同10.4%増の10億円、最終利益が同27.7%増の6億円となる見込み。

業績予想には現時点で東日本大震災による影響が不透明なため、震災影響を加味していない。

《レスポンス編集部》

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