神戸製鋼、インドで自動車メーカーなどの溶接を支援

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神戸製鋼所は、インドのニューデリー郊外のハリヤーナ州グルガオンに、溶接材料の販売や溶接システムの販売支援・メンテナンス業務支援を行う現地法人を設立すると発表した。

新会社は「コベルコ・ウェルディング・インディア」(KWI)で、2011年6月に設立する予定。資本金は500万ルピー(約900万円)。神戸製鋼が80%、同社のシンガポール子会社のKWSが10%、タセトが10%出資する。

インドの溶接材料の需要は伸長しており、特に電力関連では発電所の新設が多く計画されるなど、エネルギー分野での需要拡大が見込まれている。

同社では溶接事業部門で高付加価値溶材を中心としたインドでの需要拡大を見込む。そのため、既にインドへ進出している日系の重電や建設機械、自動車などの主要納入先に対して、溶接材料と溶接システムも含めたトータルサポートを行える体制の構築が急務であると判断した。

新会社は、事業部門グループのコスト競争力の強化を図るため、新規原材料の探索、調達業務の支援を行う。

《レスポンス編集部》

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