キッズ向け英単語学習アプリ「Battle Phonics」

自動車 テクノロジー ネット
キッズ向け英単語学習アプリ「Battle Phonics」 Battle Phonics
キッズ向け英単語学習アプリ「Battle Phonics」 Battle Phonics 全 2 枚 拡大写真

 ユナイテッド・ブックスは4月21日、iPhone&iPad用キッズ向け英単語学習アプリ「Battle Phonics(バトル・フォニックス)」の新バージョンをリリースしたと発表した。

 同アプリは、見て聞いて、声に出して遊んでいるうちに自然に学べる子ども向け英単語アプリ。ひとりで学ぶ「Flashcards」モードは、イラストとともにネイティブの発音が表示されるフラッシュカード型の教材となっており、イメージとサウンドによりどんどん英単語を覚えることができるという。

 また「Practice」モードでは、自分の発音を録音し客観的にチェックすることができるほか、親子や友だち同士で発音の正確さを競い合う「Battle」モードも搭載している。

 アプリ本体と付属する「free pack」は、無料でダウンロードが可能。「Nature」「Clothes」「Numbers, Colors, Shapes」など、さまざまなテーマごとに用意されているフラッシュカードを追加する際に、1テーマにつき115円が課金される仕組みとなっている。

 なお今回、新登場のテーマ「School」に関しては、被災地の子どもたちに笑顔を取り戻してもらいたいとの思いから無料で提供するという。

《田崎 恭子》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  2. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  3. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  4. カワサキ『Ninja ZX-25RR』を日本初導入、価格は105万2700円 スタンダード版「25R」は廃止
  5. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る